皆様の温かい善意が、福祉のまちづくりに活かされています!
善意銀行とは?
社協には、市民の皆様からたくさんの預託(寄附)をお寄せいただいています。善意銀行とは、善意のこもった金品をお預かりし、その善意を様々な福祉の分野で役立てようと、ボランティア活動の発展、地域福祉活動の推進、社会福祉団体の活動などに、有効に払い出しを行っています。善意銀行は、随時社協事務局で受け付けしています。

預託(寄附)の種類
香典返しにかえて、各記念に、またバザーの売上げなど、様々な機会に善意銀行へのご協力をご検討下さい。また、未使用のタオルなどの物品による預託も可能です。
※未使用のものに限ります |
※一度でも使われたもの |
今日からはじめるボランティア
社協では、使用済み切手や使用済みプリペイドカードなどを受けつけています。これらは現金に換金されたうえ、ボランティア活動推進のために有効活用されています。
自宅でもできる収集ボランティア
(1)使用済み切手
切手は、封筒からはがさずに、まわりの余白を5ミリ〜1センチ位残して切取り、日本切手と外国切手に分けてください。
集められた切手は、茨城県社会福祉協議会に送り、回収業者を通し換金のうえ、ボランティア基金の財源に充当し、県内のボランティア活動推進のために有効活用されています。
(2)使用済みプリペイドカード
テレフォンカード、オレンジカード、図書カード、クオカード等が対象になります。
パチンコカード、テレビカード、折れたり曲がったりしているカード等は換金の対象となりません。
プリペイドカード等についても、換金のうえ、ボランティア活動の助成財源に活用されています。

